やはり武雄市のKEIANタブは不良品が続出していた

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このサイトのPVは1日に300前後という日が続いているのだが、この数日、それが急に100PVぐらいプラスになる。アクセスされるのは『KEIAN製タブレットとはなまる学習塾との関係』という記事であり、ネタとしては1年前に書いたもの。誰かが自分のブログにリンクを貼ってくれたのだろ・・・と思っていたのだが、それにしては短時間のうちに急にアクセスが増えている。Googleで検索してみると、どうも誰かがツイートしてくれたみたいだ。ツイート数が35になっていた。

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情報公開請求に渋々応じざるを得なかった武雄市の教育委員会

ureshino

武雄市の隣の嬉野市にある肥前夢街道(元祖忍者村)

20年ほど前、実は福岡の営業所にいたことがある。でも武雄市には行ったことはなく、佐世保に出張した時に武雄温泉駅を通過しただけであった。しかし、武雄の南にある嬉野には何度か行ったことがあり、今回は嬉野温泉の写真を貼らせてもらった。Googleで『武雄市』や『KEIAN』で検索すると、私がこのブログで使っている写真がゴロゴロでてくる。同じものを使うのは気が引けることから、強引に隣町の写真を使うことにした。

地道に調査しているニュースサイトがあった

さて、本題に戻るが、Googleで調べているうちに『武雄市教育用タブレット端末 不良品続発明らかに』という記事を見つけた。HUNTERという福岡市で活動しているネットニュースサイトが、武雄市に情報公開請求して得た文書から判明したとのこと。その辺のいきさつは下にリンクを貼ったのでそちらで読んで欲しい。

11台に1台が故障・不具合だったKEIANタブ

武雄市が全小学生用に導入したKEIAN製タブレットは、全部で3,153台。その内の9.1%に当たる287台が故障、もしくは不具合が生じた台数となっている。HUNTERの記事によると、IT関連の機材を扱う業者の話として『端末不良は通常3~4%、5%を超えることはない』とのコメントを紹介している。私も予想したとおり、通常の倍の不良率であり、10台に1台は故障、もしくは不具合が生じていたことになる。

hunter

HUNTERのサイトから借用しました

前市長の尻拭いをしなければならない新武雄市長

導入したKEIAN製のタブレットは、市販品の店頭価格(ネット販売しかされていないが)は8千円程度であった。それを武雄市は1万8千円で購入したわけだが、間に立って納品したエデュアスは不良品率をかなり高く見込んでいたものと思われる。しかし、佐賀県知事に立候補した前市長の樋渡氏は見事に落選した訳だが、その市政を引き継いだ現市長は前市長の尻拭いをこれからも続けることになるだろう。HUNTERのように胡散臭い話には地道に追求するニュースサイトがある以上、それから逃げるわけにはいかないからである。

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