Xperia Tablet Zのタッチに不具合発生

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Xperia tablet ZのWi-Fi版が4月13日に発売された。Xperia Tablet Zは、Sonyのタブレット端末としては3代目、Xperiaブランドでは2代目となる。これまでの製品とは異なり、今度はかなり売れることが予想された。様子を探るためにググッて見ると・・・・・また不具合が発生しているようである。タッチ操作で誤作動が多発しており、期待が高かった反面、失望のコメントがネットで広範に出回っている。

Xperia Tablet Z

不具合発生が伝えられるXperia Tablet Z

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Sonyにとってタブレット端末は鬼門となるか?

マルチタッチ操作はiPad対抗の最低条件

昨年10月に発売した初代Xperia TabletとなるXperia tablet Sは、防滴機能の不備による製造不良でリコールを行った。そして満を持して投入したXperia Tablet Zでも不具合が発生したとすると、盛り返しの期待が逆にSony不信の声に反転してしまうことになる。不具合はタブレット端末の肝とも言うべきマルチタッチ操作で発生しており、前回よりその影響は大きいかもしれない。AppleのiPadと対抗する上でマルチタッチではiPadと同格であることが最低条件であるだろう。そこを満たした上でiPadより優れた何かがあって初めて対抗し得ると考えられる。XperiaはiPadよりも薄く、重さも495gしかない。そこがiPadに対する大きな優位点となるはずであったのだ。タッチ操作の不具合があると、薄さや重さの問題は吹き飛んでしまわざるを得ない。

期待が高かっただけにその反動は大きい

価格.comでは不具合の状態を撮影した動画もアップされている。レビューの記事もかなりアップされているが、不具合が起きていないレビューも多い。このことからはXperia Tablet Zに対する期待の高さがうかがわれ、私が前に書いた記事を証明する内容であった。

⇒Sonyらしさを盛り込んだXperia Tablet Z 

しかし、Xperia Tablet Zを購入しようと思いながら前の不良品騒ぎで即購入するのを控えていた人も多く、その人たちが今回の騒ぎの中でまた一歩引き下がるのは間違いない。Xperia Tablet Zの予約が多く、入手できるのは1カ月後という量販店の情報も出てきており、1カ月待って不良品が届いたとしたら目も当てられない。予約取り消しも多発していると思われる。Sonyにとっては苦難の道が続くことになったのである。

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