iPod touchはIGZO搭載して液晶拡大

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この記事は、iPad mini発売が発表される前に予測記事として投稿したものです。予測に反して、噂どおりのiPad miniが発売されました。予測は外れましたが、記事はそのまま残すことにしました。

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シャープはGALAPAGOSにIGZOを搭載

シャープの片山幹雄社長(当時:現在は奥山隆司)は2011年10月、CEATEC JAPAN 2011の会場においてGALAPOGOSについて言及、IGZO(イグゾー)パネルを搭載した次期モデルのGALAPAGOSを2012年にも投入することを明らかにした。IGZOはシャープが開発した酸化物」半導体を採用した液晶パネルで、高細密でかつ低消費電力の液晶とされている。

igzo

IGZO

IGZOはAppleのiPad miniへの搭載が噂される

AppleのiPad3(実際の製品名は新しいiPad)が発売される前、液晶パネルにはシャープのIGZOが採用されるとの噂がまことしやかに飛び交っていた。実際にはIGZOは搭載されなかったが、今度はiPadを少し小さくしたiPad miniが発売され、それにIGZOが搭載されるのではないかという話題がネットで盛り上がっている。

IGZOは技術的には500ppi以上の高細密化が可能とされており、AppleがRetina(レチナ)と呼ぶディスプレイは300ppi程度の解像度であることから、Appleの要求を満たす製品を作り出すことは可能と思われる。しかし、iPadブランドで液晶を小さくした製品をAppleが発売するとは考えられない。

iPad miniは発売されず、IGZO搭載のiPod touch

現行iPadより小さい7型程度のディスプレイを搭載したタブレット端末は一定の市場を確保しているのは事実だが、これはディスプレイのサイズの問題よりも低価格という点が一部のユーザーをひき付けている要因だと考える。AppleがiPadより低価格となるiPad miniを発売することより、7型程度のディスプレイを搭載した新たなカテゴリーの製品を投入すると予測するのがこれまでのAppleの動きから見て現実的と思われる。

そこで登場するのがiPod touchである。現行のiPod touchは第4世代であり、2010年9月に発売された。2011年10月にホワイトモデルが追加されたが、今年の9月で2年間モデルチェンジされていないことになる。iPadの下位ブランドの製品を出すよりも、iPod touchをレベルアップさせてiPhoneとiPadの間を埋めるほうがAppleらしいのではないだろうか。

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