NTT東がタブレット端末で実証実験

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iPad発売前にタブレット端末投入

NTT東日本は2009年12月、フレッツ光を利用した待ち受け情報配信サービスと無線LANに対応したデジタルフォトフレーム「光iフレーム」を開発中であることを発表した。また、対応端末を約1,000名のモニターに無償提供し、協力企業が用意するニュースや天気予報、レシピ、チラシ、口コミ情報などを端末に発信、アンケートに答えてもらう実証実験を2010年3月末まで行なった。
トライアルに使用した端末は7型のタッチパネル液晶を搭載、OSにはAndroidを採用していた。当時はiPad発売前であり、無線LAN搭載のデジタルフォトフレーム(DPF)として紹介された。

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ホームサイネージ端末として開発された光iフレーム

DPFの発展系としてのホームサイネージ端末

DPFは、2008年にソニーが参入して急激に市場が拡大してきたものである。2009年には携帯電話キャリアの参入が続き、6月にソフトバンクがPhoto Vision、7月にNTTドコモがお便りフォトパネルの発売で続いた。KDDIは、自社の製品としては2010年6月にPHOTO-Uを1年遅れで投入した。
携帯キャリアのDPFは、携帯電話のカメラで撮影した写真を簡単に受け取ることが出来る。また、各種情報の表示端末の役割も果たしており、ホームサイネージ端末としての機能を有している。NTT東の「光iフレーム」はホームサイネージ端末として開発されたものであり、情報端末として使用していない時にはフォトフレームとしても使用することが出来る。

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