ガラケーで満足~中古品市場が堅調に推移

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先日、産経新聞が『根強いガラケー人気 中古品相場が裏打ち 』と題した記事を配信していた。2014年に国内出荷されたスマホは2,770万台で、前年を5.3%下回った。スマホが2年連続で前年を割ったのに対し、ガラケーのほうは1,058万台で前年比5.7%増であった(いずれもMM総研調べ)。国内の携帯電話の契約数は約1億2,500万件となっているが、その半数をガラケーが占める状態が今後は固定化することになりそうだ。

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携帯電話に携帯電話以上の機能を求めないユーザーは今後もガラケーを持ち続けるだろう

n-03a

docomo N-03A

中古品で端末代金を安く抑える

日経新聞によるとガラケーは中古品市場で根強い人気があり、中古品販売店の担当者の『ガラケーが壊れてしまったビジネスマンや年配の人が同じ機種を買い求めるケースが目立つ』という声を紹介している。現在でもガラケーの新製品は発売されているにもかかわらず、新製品を購入しないで中古品を買い求めるニーズが根強いことを物語っている。日経新聞はガラケーの人気が根強いことに焦点を当てているが、ガラケーユーザーは携帯電話に携帯電話以上の機能を求めていないだけのことである。ガラケーの使い方は新製品も中古品もほとんど変わら無いにもかかわらず、中古品を購入するのはやはり価格の問題が最大の理由だろう。

ドコモもこの夏にガラホを発売か?

日経新聞は、シャープのガラホであるAQUOS K SHF31も取り上げていた。シャープがKDDIで発売したスマホとガラケーを融合させた新製品である。『ガラケーのような折り畳み式のデザインでありながら、スマホのような大容量のバッテリーを搭載してインターネットもサクサク使える』とシャープの説明を紹介しているが、インターネットをサクサク使いたいユーザーがわざわざ折り畳み式を買うはずが無い。ガラケーユーザーはガラケーを携帯電話としか利用しないユーザーであり、インターネットで情報検索をやりたいユーザーはとっくにスマホに買い換えている。シャープのAQUOS K SHF31が売れるとすると、テザリングが可能なことが唯一の理由となるに違いない。ドコモも今年の夏モデルでAQUOS Kのようなガラホを発売するとの噂が流れているが、ドコモのお手並み拝見・・・といった所である。

Bフレッツとガラケーの更新月となるのは今年の9月

ところで私が今使っているガラケーは、2009年9月に購入したドコモのNEC製の端末N-03Aである。今年で6年目であり、9月に2年縛りの更新月となる。NTT東のBフレッツも同じ9月で更新月となることから、固定電話と携帯電話の両方を同時に見直すことになる。

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