ドコモが300万件突破する中でスマ放題は受付延期

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ドコモは10日、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の基本プラン「カケホーダイプラン/データプラン/デバイスプラス」の契約数が300万件を突破したと発表した。一方、ドコモ追従版の新「スマ放題」を11日から予約受付開始するとしていたソフトバンクだが、10日になって受付開始を26日に延期した。新「スマ放題」のプレスリリースが7日の土曜日であったことや、11日の予約開始を10日になって延期するなど、守りの施策には後手後手となっているソフトバンクの慌てぶりが目立つ数日であった。

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スマ放題

ドコモは新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の予約受付を5月15日に開始し、10日後の25日には予約が120万件となったことを発表した。本契約をスタートさせたのが6月1日だが、開始後10日で300万件に到達するという人気ぶりとなった。この中には新料金プランに引かれてソフトバンクやKDDIからMNPしたユーザーも多いとみられ、ソフトバンクが慌てて改訂版の「スマ放題」を発表することとなった次第であろう。

ソフトバンクは10日、新料金プラン「スマ放題」開始を記念して3,000円をキャッシュバックする「スマ放題スタートキャンペーン」を6月11日から30日まで実施することを発表した。キャンペーンの対象となるのは「スマ放題」対象機種を新規契約・機種変更で購入の上、6月26日以降に「スマ放題」に申し込むことが条件となる。ソフトバンクはドコモの新料金プランに準拠した新「スマ放題を」慌てて発表したが、それだけではMNP転出を防止しきれないことに気付き、急遽3,000円のキャッシュバックキャンペーンを始めることにしたのであった。

ちなみにソフトバンクの広報によると、「キャッシュバックキャンペーンの適用を受ける新規契約・機種変更が事前予約申し込みに該当する。したがって、事前予約の申し込み受付が延期されたということではない」とのこと(この部分はappllio.comの記事から転記)。恐らく9日の月曜日に社内ですったもんだした挙句、急遽キャッシュバックキャンペーンの打ち出しを決め、口裏合わせを行ったというのが真相だろう。攻めには強いが守りには弱い、というソフトバンクの体質を如実に現している。

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