ファブレットをハンドセットで利用する新しいスタイル

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SonyのファブレットXperia Z Ultraが発売されて2週間、そろそろ売れ行きについての情報が出ていないか調べてみた。「Xperia Z Ultra 売れている」で検索してみると、「XPERIA Z Ultraかなり売れてるけど、どんな人が買ってるの?2台持ちできない貧乏人?」というタイトルの記事がほぼトップに出てきた。その指摘は100%正しいと思いますよ・・・・・

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ファブレットと共に拡大するハンドセットの市場

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Xperia Z Ultra

2台持ちしたくないタブレットユーザー

Xpria Z Ultraを耳に当てている写真がようやく見つかった。見慣れない場面だからやはり違和感がはなはだしい。ただ、何度も見ていると少し違和感は和らいでくる。ファブレットについてはネットでは賛否両論が巻き起こっているが、冒頭に書いたものがXperia Z Yltraに対する大方の評価だろう。しかし、強いて言うならば、「2台持ちできない貧乏人」ではなく、「2台持ちしたくないタブレットユーザー」という表現の方がより正確だろう。通話するニーズが低い場合・・・・通話することはめったにないが、かかってきた場合に備えて・・・・という場合は通話機能を持ったタブレット端末は存在価値があるのではなかろうか。

ハンドセットSBH52を同時発売

Xperia Z Ultraの発表があった時、同時にヘッドセットSBH52の発売も案内された。その時は音楽を聴くための小道具というイメージしかなかったが、良く調べるとファブレットの子機であった。本体にマイクを内蔵し、本体を耳の位置に持っていくと受話器のように通話することができるほか、胸ポケットなどに差し込んでハンズフリーの通話も可能になっている。下の写真は、子機として使っているところを写したもの。

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スマートフォンを子機で使う時代が来た

Xperia Z Ultraとの通信はBluetoothで行うことから、Xperiaはバッグなどに入れたままでよい。電話がかかってきたらSBH52をポケットなどから取り出して通話をすれば不自然さはまったくない。Xperia Z Ultraの通話を通常のヘッドセットで行うことも考えてみたが、何時かかって来るのか分からない電話のため常に装着していなければならないのも面倒である。そもそも、電話は余りかかってこないユーザーに適しているとした端末であることから、ヘッドセットを持ち出すのは理にかなっていない。SBH52ならばファブレットに打ってつけである。Sonyは、以前から同様の製品としてSBH20やSBH50という製品を出していたようだ。SBH20はAppleのiPod shuffleに似た製品でハンズフリーで使用するようだが、SBH50はSBH52とほぼ同じデザインとなっている。つまり、Sonyはファブレットがない時代からスマートフォン用の子機を発売していたことになる。

SBH52のようなハンドセットはまだ少ない?

SBH52の価格だが、スマートフォン/タブレットのアクセサリーを販売しているEXPANSYSによると、11,845円となっている。SBH20の4,465円、SBH50の7,890からすると割高となっているが、かなりニーズは高いのではなかろうか。サードパーティの製品がないかチョット調べてみたが、旧型の家庭用電話機の形をした製品が目に付くぐらいであまり出ていないようである。しかし、スマートフォンのファルレット化が今後も続くとすると、ハンドセットの市場が大きく拡大するものと思われる。

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