Xperia Z UltraはKDDI発売のファブレット?

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私の友人の一人に、SonyのXperia Z Ultraが国内発売されるのを心待ちにしているのがいる。Xperia Z Ultraはファブレットと呼ばれるスマートフォンとタブレットの中間に位置する製品で、海外では発売されたものの国内発売するか否かは未だ明らかとなっていない。KDDIは2014年春モデルでファブレットに力を入れることを発表しており、国内発売されるとするとKDDIが発売する可能性が高い。

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ファブレットは通話可能なタブレット端末

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Xperia Z Ultra

Xperia Z UltraはSonyの本格的なファブレット

ファブレットとは「Phone」と「Tablet」とを合わせた造語であり、画面サイズが5インチから7インチ未満のスマートフォンとされている。中国や韓国では結構売れているらしく、中国メーカーや韓国のSamsungなどが力を入れている。欧米のメーカーはこれまで参入していなかったが、Sony Mobileが6月にXperia Z Ultraの発売を発表した。画面サイズは6.4インチのTFT液晶、画素数は 1920×1080ピクセルでppiで表すと約340となる。この値は、AppleのiPhoneとiPad mini Retinaの326ppiより若干高い数値である。SonyはXperia TabletでAppleのiPadに真っ向勝負を挑んでいるが、確たる成果を残していない。SonyがAppleに挑む方法は、Xperia Z Ultraのような製品を出すことしかないと私は思っている。

ファブレットを耳に当てての通話は×(バツ)

6.4型のディスプレイを搭載したXperia Z Ultraをスマートフォンのように耳に当てて使用するのは、いささか滑稽なシーンだと思われる。しかし、通話することが少ない人の場合には、そのようなシーンは限られてくる。リアルタイムでのやり取りが必要な業務でない限り、現在はメールで仕事をこなすことが多くなっていると思われる。私の友人は、多分タブレット端末が欲しくなったのではないかと思う。しかし、昨年夏にスマートフォンに買い換えており、それにタブレット端末を加える程のニーズは感じられないのであろう。そこでファブレットという選択肢が生まれたのに違いない。

通話が少ない人はファブレットへの買い替えもあり

友人は昨年フィーチャーフォンからスマートフォンに買い換えたのだが、確か機種はSonyのXperiaであったはず。KDDIが来年の夏までに出して欲しいと言っていたことから、恐らく来夏にドコモのファミ割MAX50の更改期になるのだろう。ドコモはファブレットを出すそぶりを見せていないことから、MNPでXperia Z Ultraに買い換えようとしているようだ(この記事を書いている時点ではKDDIから発売されるという確たる情報はない)。私はスマートフォン自体の必要性がなく、ましてやファブレットなぞは視野にも入っていなかった。しかし、通話することが少ないスマートフォンユーザーは、ファブレットに買い換えるニーズが結構高いのではないだろうか。

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