これまでで最も薄く、軽く、早いiPhone

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しかし、新機能はLTE対応ぐらい

事前の予想通りであったiPhone 5

Appleは9月12日(米国時間)、iPhone 5の発売を発表した。事前の予想通り、iPhoneとiPodの新製品の発表だけで終わり、iPad miniの発表は行なわれなかった。また、液晶サイズが3.5インチから4インチに大型化され縦長となること、更にLTE対応も大方の予想通りであった。

事前の予想通りの製品となったiPhne 5

iPhone 5

iPhoneは、例えばiPhone 4Sが発売された2011年10月から12月までの3カ月間で3,700万台売れており、新製品発売前に部品関連で情報が漏れやすくなっている。液晶サイズはその代表的なものであり、ほぼ正確な情報が事前に出回るのは止めようがないと言える。

ディスプレイのRetinaはこれまで通り

液晶ディスプレイは640×1136ピクセルとiPhone 4Sより縦が176ピクセル増加している。その分液晶サイズが大きくなっており、9:16のワイドスクリーンになっている。インチ当たりのピクセル数(ppi)はiPhone 4Sの326と同じであり、Appleが言うところのRetinaディスプレイを踏襲している。

KDDIとソフトバンクのLTE対応はこれから

LTE対応で早くなるiPhone 5だが、販売するキャリアのLTE対応はKDDIとソフトバンク共にサービス開始はiPhone 5発売と同時であった。共に基地局を毎日のように開設しているが、ストレス無しにLTEにつながるのにはもう少し時間が必要と思われる。

Androidでは標準となったテザリング機能搭載

テザリングとはiPhoneが無線LANルーターの役割を果たすことを意味している。iPhoneがモバイルルーターとなることから、Wi-Fi版のiPadやノートパソコンなどを電話回線を通じてインターネットにつなげることが可能となる。KDDIはテザリングの使用料として月額525円を設定しているが、2年間は無料とした(但し、年内予約分に限る)。Androidはテザリング機能が標準となっていたことから、そのことがiPhoneに対する優位性となっていた。iOSはバージョン4.3に実装されていたが、これまでは使えないようにしていた。しかし、KDDIはiPhone 5の発売と同時にテザリング機能を利用できると発表しており、Android端末に流れていたユーザーをiPhoneに引き付ける要素となるのは間違いない。

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