【閑話休題】HPのパソコンが爆発して壊れてしまった

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昨日のことだが、久しぶりにHPのデスクトップパソコンのスイッチを入れた途端、風船が割れる時のような音がして焦げ臭いにおいが立ち込めてきた。どうもパソコンの電源部分でショートしてしまったようだ。半年使わない間に電源部分にホコリがたまってしまったらしく、当然のことながら二度と電源が入らなくなり、使えなくなってしまった。仕方ないので、もう1台のFMVにHPのRAMを増設することとした。

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HPのパソコンが死んでFMVが回復

pc-ram

パソコン内のRAMスロット(右側の2本の黒い部分)

両者のRMAは共用できそうな按配

FMVは2002年に購入したもので、メインメモリーは256MBしかない(当時は大容量とされていた)。壊れたHPの方は、3年後の2005年の購入で512MBと倍増していた。それをFMVに移し、FMVのメインメモリーを256+512=768MBと当初の3倍にしようという訳だ。これでメチャクチャ動きが重いFMVが、少しは使いやすくなるだろう。問題はHPのRAMがFMVで使える仕様かどうかであるが、どちらも10年程度昔の製品なので調べようがない。ただ、両者のカタログに記載してある記号や番号では共通するものがあり、明らかに流用できないと判断されるものは見つからなかった。やってみてダメなら諦めるしかない。

やり方を知っていれば簡単に分解できる

HPのパソコンの分解は、これまでに10回以上はやったのではなかろうか。RAMの抜き出しは、ほぼ3分程度で完了した。問題はFMVの方にあり、半年前に1度分解したのだがなかなかうまく行かない。分解に際して外すネジは、前回の記憶でいけばツマミが付いた3本のネジだけで良かったはずだ。しかし、それだけではびくともしない。前回は関係のないネジまで外したのだが、今回は外さずとも可能なことが分かっていたのでそのままで続けた。いろいろ触っているうちに、ちょっとした拍子に側面の一方が簡単に持ち上がった。持ち上がった方を上にして寝かせ、前面方向に少しスライドさせると開く仕組みになっていた。

RAM増設で快適マシンに大変身

1度目はRAMスロットへの押し込みが弱く、増設をFMVが認識してくれなかった。差し込み直して再度電源を入れると、見るからに軽快に立ち上がることとなった。コンピューターのプロパティで確認すると、間違いなく768MBに変わっている。以前は電源ONからHDDの動作が落ち着くのに20分程度かかっていたが、この増設で2分程度に急減することになった。FMVは女房がメールに使うぐらいなので我慢してもらっていたが、これで使うたびに呼ばれることもなくなるだろう。使えるようになるまでの時間が長いことは別にして、たまに電源が切れないことがあるのだ。

HPの役割をFMVに移すことにする

さて、今度はHPの中に入っているデータで、必要なものを取り出す作業を行わなければならない。HPのパソコンは予備的に使用してきたことから、重要なデータは殆ど入っていない。確か年賀状ソフトの「筆まめ」はHPで動かしていたはずだから、それだけFMVに移せば良いだろう。待てよ・・・・FMVが普通に動くようになったのだから、これまでHPのパソコンが行っていた役割を全てFMVに移すことにしよう。一時はFMVを捨ててHPを女房に渡そうかとも考えたが、両方とも残しておいて正解だった。

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