Windows XPのサポート終了と137GBの壁

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今日のタイトルを読んで意味の分かる人はかなり少ないものと思われる。意味が分かる人は、逆にどういう関係があるのか?と聞き返してくるかも知れない。実は、このサイトのテーマに無理やり合わせて作ったタイトルであり、サポート終了と137GBの問題はまったく関係ない。初期のWindows XPは、HDDを認識する上限が137GBという壁があったことを言っているだけに過ぎない。

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2000年代始めにメモリーの大容量化が始まった

35inch-hdd

HDD分解図

始めてみた驚きの画面

したの記事で書いたのだが、2002年に富士通のFMV -DESKPOWER C9/200WTというパソコンを購入した。現在はその後に買ったHPのマシンにリモートデスクトップする使い方をしている。

XPのサポート終了と私の歴代PC

動きが不安定となったが、ディスプレイがもったいないのでWindows XPのみを残して他のアプリケーションを全て外し、今は女房がメールチェックぐらいしにしか使っていない。それが先週末に電源を入れたら動かなくなったというのである。黒地に白文字で「ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。・・・・・・・・」となって自動的に画面が何種類かに入れ替わり、それを延々と繰り返すというのである。調べてみると結構有名な症状らしいが、私の場合は長いパソコン暦の中で始めて経験することであった。

リカバリーに取り掛かる

何種類かの立ち上げ方が選択できるようになっているのだが、どれもうまく行かなかった。パソコンの画面が自動切換えで点滅したままにして別のパソコンで調べてみると、リカバリーしか方法はない様である。Windows以外はマッサラにしてあることから、直ぐにリカバリーディスクを出してその作業に入り事とした。前から立ち上がりが非常に遅くなっており、近いうちにリカバリ-するつもりだったので丁度よいと思ってもいた。このマシンをリカバリーするのは、たぶん3回か4回目になるはずである。また、その後に買ったHPのEvo Desktop D510 SFもXAMPP導入時にリカバリーしており、作業自体は結構手馴れたものであった。

寒い朝にHDDがご臨終?

リカバリーディスクを挿入して手順どおりに進めたが、パーティーションを切る段階で動かなくなってしまった。HDDのランプは点滅しておらず、何かをやっている雰囲気ではない。そう・・・・HDDが故障してしまったのである。「ご迷惑をおかけして・・・・・」という画面が出て示されたどの方法でも回復しない場合、殆どがHDDの故障が原因らしい。HDDが動いている間に強制的に電源を落とした時などに発生するらしいが、女房はパソコンがおかしくなるとそのまま放って置くことが殆どである。とすと・・・・・・・急に暑くなったり寒くなったりしたときに起きる事がある・・・・という情報が見つかった。先週の金曜日(11月29日)の朝は関東地方が冷え込むという話だったが、その時に起こったらしい。その日は前日からゴルフに行っており、昼間も寒かった日である。ま・・・いずれにしろ交換するしかなく、ネットで調べてみた。

リリース直後のWindows XPには137GBの壁があった

前置きが長くなったが、実はここからが本題となる。FMVのHDDは80GBなのだが、なかなかその容量のものが見つからないのである。160GB以上のものは新品も中古も見つかるのだが、80GBだとドスパラの地方の店に極少量あるだけであった。已む無くAmazonで見つけた160GBの中古品に使用可と思った時、見つけのが当時のWindows XPは137GBの壁があるという、という情報であった。2003年以降はほぼ問題ない・・・とのことだが、私のFMVはその直前の2002年のモデルであった。そういえば思い出したが、FMVの前のIBM APTIVAの時も同じような問題にぶち当たったのであった。今調べてみると、私の買ったAPTIVAのHDDは容量が4.2GB(少ない!)。それを20GBのHDDに換装しようとした時、8GBの壁というのに直面したのであった。その時どうやって対応したか忘れてしまったが、1日がかりで換装した覚えがある。

iPodも発売直後から容量が急拡大していた

Windows XPのリリースは2001年である。その年の秋にAppleが5GBのHDDを搭載したiPodを発売したわけだが、iPodの容量は翌2002年に20GB、2003年春に30GB、秋に40GB、2004年には60GB(何れも最大容量機種)に急増している。この後はフラッシュメモリーが台頭し、HDDとの競合時代を迎えることになる。メモリーの大容量化の走りが2000年代前半であったことから、OSの設計年度と容量の増大のバランスが大きく崩れてしまったのであろう。今回の137GBの壁は、その問題を再度気付かせてくれる出来事であった。・・・・・・・・・ということより、80GBのHDDを今期翌探すか、137GBの壁を突破する方法を探すか・・・・・もう少し考えてみることにする。

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