XPのサポート終了とXAMPPの導入

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現在、我が家には3台のパソコンがあるが、その内の2台がWindows XPをOSとしている。XPのサポートは来年4月で打ち切られることから、以前からどうしようかと思案していた。そして思いついたのが、1台を家庭内のサーバーとして利用することであった。と言っても外部からアクセスできるものではなく、自宅内だけで利用できるサーバーである。

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自宅にWordPressの開発環境を構築

XAMPP Image

XAMPP Image

XAMPPというサーバーソフトを導入

このサイトはWordPressで作成しているのだが、利用しているテーマ(このサイトのデザインと言ったほうが分かり易い)をしょっちゅうカスタマイズしている。とはいってもこのサイトの立ち上げと同時にWordPressに取り組みだした素人であり、ちょっとした手直しでも試行錯誤の繰り返しとなっている。公開しながらそれ行う訳にはいかないことから、ダミーのテスト用サイトを立ち上げたりしてきた。しかし、それもあまり良い方法とは思えないことから、余っている1台のパソコンをサーバーとすることにした訳である。その方法はいろいろあるようだが、私はXAMPP(エグザンプ)というソフトを使用している。

WordPressの習得も同時に行っている

XAMPPは簡単にサーバーを構築できるソフトであり、無料で使用することができる。構築したサイトを外部にも公開することも可能らしいが、一般には私のように時サイトのテスト環境を自宅内LAN上に構築するために利用している。私の場合はこのサイトの記事を書くだけでは飽き足らず、どうせならWordPressを使いこなせるようになりたいと思い、基本的な機能しかないテーマを選んでカスタマイズすることを同時に行ってきた。これまでは簡単な部分のカスタマイズに止まっていたのだが、少し複雑なカスタマイズを行おうとすると直ぐにデザインが崩れてしまう。コアなファイルに手を加えた場合、サイトが消えてしまうこともある。テスト環境下でカスタマイズを行い、成功したものを本来のサイトに反映させるという方法は必須のものとなる。

XAMPP導入にはかなり苦労した

実際にXAMPPを導入する作業は、実は結構苦労した。XAMPPの導入方法や使用方法については結構多くの情報がネット上に公開されている。しかし、構築しようというテスト環境の形態が私とは異なっているものや、XAMPPのバージョンの違いによって参考にならない情報も多い。一番困ったのは、書いている人にとっては当たり前のことは端折っているものが多く、素人の自分には肝心なところが抜けてしまうことが多かった点である。成功して初めて理解できたことが多かった。

家庭内でダミーサイトが動く

XAMPPを導入したのは、余っているパソコンのうちの1台、HPのEvo Desktopというマシンである。くっついていたディスプレイは外してHP のProBook 4525sに接続、そのマシンをデュアルディスプレイ化して使用している。また、EvoはProBookからリモートディスクトップで操作できるようになっていたが、これまでは殆ど使用していなかった。XAMPPの導入後は、電源は入れたままにしている。このサイトのバックアップデータでXAMPP上にテスト用のサイトが構築されているわけだが、仮にそのサイトを「testsaite」とすると、ProBookのブラウザで「http://testsite」と打ち込むとこのサイトのダミーサイトが表示される。そこでカスタマイズに失敗しても、本来のサイト(このサイト)のファイルに戻せば直ぐに元通りになる。

リモートディスクトップで動かせるXP Professional

EvoをProBookからリモートディスクトップで動かしていると書いたが、それが可能だったのはEvoのXPがProfessionalであったからだ。XPはHome Premium⇒Professionalという関係は構築できるが、Professional⇒Home Premiumと言う関係は構築できない。リモートディスクトップで動作する相手となるのはXP はProfessionalに限られているのである。私の場合、Evo購入時にXP Professionalを選択したことがここで活かされたことになる。ダミーのサイトは動きが少々鈍いが、ネットサーフィン(これは死語?)するわけではないから何の問題も無い。

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