久々に聞いたWebOSの話題

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

以前、HPが手がけていたWebOSのことを記事にしたことがあるが、このところ話題になることもなかった。HPが]撤退を発表しながらオープン化することで生き残りをかけていたことは知っていたのだが、久々にネット上で話題になっていた。WebOSの技術を韓国のLGが買収する、というのである。

⇒HPが推進するWebOSの迷走

webOS

webOS搭載端末のラインナップ・・・・?

広告
広告336

ビジネス用途はWindows、コンシューマー用途はAndroid

撤退発表後、オープンソース化で事業継続

HPは2010年7月に米Palmを買収し、同社のモバイルOSであるWebOSを獲得した。WebOS搭載タブレットTouchPadやスマートフォンを販売したが軌道に載せることができず、2011年8月にWebOS端末事業の打ち切りを発表した。しかし、同年12月にWebOSをオープンソース化し、コミュニティーをサポートすることで事業を継続させていた。

WebOSを完全売却したわけではない

韓国LGは2013年2月25日、HPからWebOS事業を買収することを発表した。LGはWebOSを次世代スマートTVのOSとして採用することを計画、買収金額などの詳細は公表されていない。しかし、HPのベル・ベクティ最高執行責任者(coo)によると、HPは今後もWebOSのクラウドサービスに関連する特許とすべての技術を保有し続けることを明らかにしている。これがどういうことか筆者には良く分からないが、WebOSを持ち続けて何をしようとしているのだろうか。

Windows 8とAndroidの両方に対応

HPはWindows 8を搭載したElitePad 900を2013年2月に国内発売しているほか、8月にはAndroidを搭載した7インチのSlate 7の投入も行った。Slate 7の8GBモデルは13,860円(直販サイト価格)、16GBモデル(店頭販売モデル)は2万円前後で販売されている。HPはビジネス用途ではWindows 8、コンシューマー用とではAndroid端末という切り分けを行っている。 

広告
広告336
広告336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする