RetinaはAppleのトレードマーク

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Appleは高細密なディスプレイをRetinaと呼んでいるが、ようやく商標権を獲得したらしい。CNET Japanが米国のPatently Appleがつかんだ情報として伝えている。Retinaは網膜を意味する英語であり、ディスプレイのキメ細かさを表すマーケッティング用語としてAppleが使用していた。

⇒RetinaはAppleのマーケティング用語

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iPhoneからiPod touch、iPad、MacBook Proにも搭載

搭載機器によってRetinaの解像度は異なる

CNET Japanの記事によると、Appleが最初に商標出願したのはiPhone 4の発売を発表した2010年6月であった。iPhone 4発売の発表は、Appleの開発者向けのイベントであるWWDC (WorldWide Developers Conference)の席上であった。その後、同年9月にはiPod touchにも搭載され、2012年にはiPadやMacBook Proにも搭載された。iPod touchには、iPhoneと同じ密度のディスプレイが搭載された。しかし、ディスプレイサイズが大きなiPadやMacBook ProにはiPhoneと同じ密度ではなく、iPhone 4発売時のAppleの説明とは少し違うということで話題になった。

Retina

RetinaはAppleのマーケティング用語からトレードマークに

 解像度とは1インチ当たりのピクセル数で表す

コンピューターやスマートフォン、タブレット端末の解像度は、一般に「横のピクセル数×縦のピクセル数」で表している。この数字の大きい方が解像度が高いとされているが、それは同じサイズのディスプレイだけに当てはまることである。11月に発売されたiPad miniは「1024×768ピクセル」であり、2011年に発売されたiPad 2と同じであった。しかし、iPad 2のサイズは9.7インチであり、iPad miniの7.9インチより2割以上大きい。大きいサイズの中に同じ個数のピクセルがあることから、密度はサイズの小さいiPad miniの方が高いことになる。解像度とは、1インチ当たりのピクセル数で表すのが正しい方法である。

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