AppStoreも同時開設

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アプリ開発をオープンにしたApple

Appleは、初代iPhone発売当時は他社製アプリの搭載は認めていなかった。しかし、iPhone 3G発売前の2008年6月にSDK(Software Development Kit)を公開、iPhone 3G発売と同時にApp Storeを開設した。App Storeへのアプリ登録はAppleの事前審査を通れば企業や個人の別なく可能であり、有料化無料かも問われない。App Storeの開設は、iOSアプリの開発者にアプリ公開の強力なプラットフォームを提供することとなった。

アプリ販売をビジネスに加える

AppleのApp Storeのモデルは、Apple自身が開設した音楽や動画の配信サービスiTunes Storeである。AppleはiTunes Storeでのコンテンツ配信を新たなビジネスに成長させたが、アプリ配信もそれに加えることに成功した。App Storeで有料アプリがダウンロードされると、Appleは料金の30%を収入とすることができる。また、アプリを登録するためには「iOS Developer Program」に加入する必要があり、年会費として99ドルを徴収している。

アプリ開発者にビジネスチャンスを提供

本来、パソコンのアプリはソフトウェア開発企業が担ってきたが、Appleはそれを個人を含む一般に公開、様々なアプリが供給される仕組みを作り上げ、同時にそれを収入源とすることに成功した。また、2010年7月からはiOS端末に組み込まれた広告プラットフォームiAdも開始している。AppleはiAdによって広告を販売・配信し、広告料の40%を手にすることが出来る。残りの60%はアプリ開発者が手にすることになり、アプリ開発者にとっては大きなインセンティブになる。

iphone

AppleのiPhone

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