Windows Phone 7を新開発

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
広告
広告336

Androidと同時にマルチタッチに対応

Androidがマルチタッチに対応した2010年2月、MicrosoftのWindows Mobileもマルチタッチに対応させることが出来た。製品はSony Ericsson製のAspenであり、OSはWindows Mobile 6.5.3であった。iPhoneが発売された2007年6月からすると、ほぼ2年半遅れていた。しかし、MicrosoftはAspen発表直後に開かれた携帯電話の見本市であるMobile World Cogressにおいて、Windows Mobileに代わる新しいOSの開発を発表した。名称はWindows Phone 7となり、Windows Mobileの延長線上には無いまったく新しいOSとなる。MicrosoftはWindows MobileではiPhoneに太刀打ちできないことを自ら認めたことになり、iPhoneとの遅れを更に重ねる結果となった。

windows phone 7

Windows Phone 7

Windows Phone初期バージョンは日本語未対応

Microsoftは2010年10月、Windows Phone 7を搭載したスマートフォンがクリスマスまでに欧州、北・中米、アジア太平洋地域において9モデル発売されることを発表した。
しかし、発表された時点ではWindows Phone 7は日本語をサポートしておらず、国内発売は次期バージョンのWindows Phone 7.5まで待たなければならなかった。Windows Phone 7.5を搭載して国内で始めて発売されたスマートフォンは、2011年8月にKDDIから発売されたWindows Phone IS12T。製造は富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(現:富士通モバイルコミュニケーションズ)。

Nokiaと提携するも苦戦が続く

Windows Phone IS12T以降、国内ではWindows Phone 7を搭載したスマートフォンは発売されていない。海外ではNokiaが自社のスマートフォンにWindows Phone 7を積極的に搭載しているが、シェアはそれほど伸びていない。また、Windows Phone 7もスマートフォン向けに開発されたOSであり、タブレット端末には対応していない。Microsoftはタブレット端末対応はWindows 7に代わるWindowsの最新バージョンのWindows 8からとしており、それがリリースされる2012年10月まではタブレット端末に広がることも無い。

広告
広告336
広告336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする