AirPodsに搭載されるW1チップの果たす役割は?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

10月下旬に発売される予定だったAppleのAirPodsだが、発売延期となって今のところ何時発売されるのかは明らかになっていない。AirPodsにはAppleが新たに開発したW1チップが搭載されており、その果たす機能についての情報がなかなか得られない状況が続いている。

広告
広告336

Bluetoothの受発信機能と音声のDAC/ADC機能、それにアンプの機能を搭載しているW1チップ

airpods

AirPods

上の画像は、iPhone 7の発表時にAppleが示したAirPodsの透視図である。W1チップは、イヤホン内の小型スピーカーの直ぐ裏に取り付けてある。一番大きな部品は下に伸びた部分の大半を占めるバッテリーであり、他には2個のマイクロホンと2組のセンサーからなっている。恐らく、光学センサーはAirPodsが耳に装着されたかどうか、加速度センサー(Accelerometer)は指でタップされた時にSiriを起動させるのにつかっているのだろう。この透視図から読み取れるのは、W1チップがBluetoothの受発信機能や音声のアンプ機能を受け持っているということだろう。AirPodsはAACをストリーミング配信しているが、それはBluetoothのオプション仕様なのでBluetoothの受発信部に内蔵されている。つまり、W1にはデジタル音声をアナログ化(DAC)する機能と、アナログ音声をデジタル化(ADC)する機能も持っていることになる。

広告
広告336
広告336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする