AirPods向けに開発したW1をサードパーティに提供!?

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当初、10月末発売と案内されたAppleのAirPodsは発売延期となり、現時点で何時発売されるかは明らかになっていない。価格は16,800円(税別)と最初は高いと思ったが、左右完全独立型のイヤホンでiPhoneとの親和性を見るとかなり安く設定されているとみることができる。何せ左右それぞれにBluetoothレシーバーとイヤホン、それにマイクが2組内蔵されているのだ。

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これからはサードパーティ製の”AirPods”が続々と出てくると予想!!

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AirPods

揮発倍の製品はAirPodsの倍以上の価格

スマホ向けのBluetoothイヤホンは数多く発売されているが、左右独立型となるとそう多くは無い。昨年12月に発売されたEARINという製品があるが、これは発売当初は5万円を超えていた。現在は2万円台半ばから3万円台前半で売られている。また、Aria Oneという製品は、今年5月に約2万7千円で発売された。これは11月1に21,384円(税込)に値下げになったが、AppleのAirPodsが13,328円(税込)で発売される予定だったことが影響したと思われる。但し、AirPodsは発売延期されたことから、値下げ幅は低く抑えた可能性がある。尚、Aria Oneはマイクを内蔵したヘッドセットだが、EARINはイヤホンのみの製品である。

AirPodsのためにWチップを新たに開発

AirPodsは、iPhoneから音楽をAACのコーディックのままでストリーミング発信される。従って、AirPodsにはDACが内蔵されているはずだが、その機能はBluetoothレシーバー部が標準機能として果たしている。従って、Bluetoothレシーバーを分解すると、中にはDAC/ADCを内蔵していることになる。AppleはAirPodsのためにW1チップを開発したことを明らかにしているが、W1の中にAirPodsの持つ機能の殆どを詰め込んでいるものと思われる。恐らく、AppleはW1チップをサードパーティに出荷することになるだろう。AirPodsはiPhoneのアクセサリーであり、AppleはAirPodsを拡販することを目的としていない。あくまでもiPhoneを売ることが目的であり、サードパーティが新しいアイデアをiPhone用Bluetoothイヤホンにつぎ込むことを期待しているはずである。

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