AppleのヘッドフォンジャックアダプタはDACを内蔵!?

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iPhone 7シリーズからはヘッドフォンジャックが廃止され、EarPodsはLightning端子に差し込むタイプに変更される。ヘッドフォンジャックアダプタも付属しており、従来のイヤフォンも利用することができる。EarPodsやアダプタはDACを搭載している必要があるが、本当に内蔵しているのだろうか?

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自己都合でのイヤフォンジャック廃止なので手数料程度のアダプタ代としたApple

adapter

Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ

上の画像はアダプタの紹介場面だが、Lightning端子に接続する部分が少し大きめであり、そこにDACやアンプを内蔵している可能性は高い。しかし、問題はアダプタの価格である。アダプタは標準で付属しているが、Appleストアでも900円(税別)で売られている。ちなみに付属イヤフォンのEarPodsもAppleストアで売られており、こちらは従来通りの価格で3,200円(税別)となっている。

Lightning端子用イヤホンにはDACが搭載されている
iPhone 7からイヤホンジャックが廃止され、LightningイヤホンやLightning端子への変換アダプタが同梱されるという噂が広ま...

以前、DockコネクタをLightning端子に変更した際、Appleは2,800円(税別)の変換アダプタを用意した。アダプタとしてはかなり割高であったが、DACを内蔵していることでユーザーは渋々納得したという経緯があった。Dockコネクタは30ピンで音声のアナログ出力にも対応していた。しかし、Lightning端子は8ピンであり、デジタル出力に特化して音声のアナログ出力は廃止していた。Dockコネクタではアナログ出力を復活させたことから、変換コネクタ内部にDACやアンプを内蔵させたのであった。この間、DAC用のチップが値下がりしたとは考えられるが、900円では赤字となるのは間違いないだろう。Apple側の都合でイヤフォンジャックを廃止したことから、採算を度外視して価格を設定したのであろう。

尚、この件に関してはイベントでは何も触れられておらず、ネット上でもハッキリした情報は流れていない。しかし、近日中にEarPodsやアダプタの分解記事が出てくるものと思われる。

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