クラウド型音楽配信

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Cloud=Internet

ソニーのMusic unlimitedは、クラウド型の音楽配信と呼ばれている。最近は「クラウド」をつければ何か斬新なサービスと受け取られるイメージが強いが、クラウドが付いたもので斬新なサービスは一つもない、ということが出来る。クラウド(Cloud)とは雲を表す英語だが、雲のイラストでインターネットをあらわしている。誤解を恐れずに言い切るならば、クラウド型のサービス=インターネット(Cloud)上で処理されるサービスである。「インターネット上で処理」とは、実際はインターネット上のデータセンター(サーバー)が行なっているのだが、要はデータはサーバー上にあり、サーバーが処理した結果だけをユーザーが受け取るサービスのことである。

cloud

Cloud Image

クラウド音楽配信=ストリーミング配信

Music Unlimitedがクラウド型の音楽配信と呼ばれるのは、サービスがストリーミング配信で提供されていることによる。ストリーミングの場合、楽曲データはサーバーにあり、サーバーが処理してストリーミング配信でユーザーに提供している。ストリーミング配信はインターネットの創世記から提供されてきたものであり、なんら斬新なサービスではない。ただ、かつてはインターネットに接続できる端末はパソコンに限られていたが、現在は携帯プレーヤーやゲーム機、スマートフォンやタブレット端末、家庭用TVなどにまで拡大している。処理はサーバー側で行なうことから、端末側のOSを問うことは無い。また、データがユーザー側に残らないことから、DRMの問題も解消される。インターネットに直接接続できるクラウド端末が拡大してきたことから、欧米では2000年代末からストリーミング配信サービスが急速な広がりを見せてきた。

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