160万円のネットワークプレーヤーAstell&Kern AK500N

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Astell&Kernというブランドでハイレゾ対応DAP(Digital Audio Player)を展開しているiriverだが、今度はネットワークプレイヤーを発売するようだ。価格が160万円もすることから、店頭発売ではなく受注生産とするらしい。今月から開始し、納品には1カ月程度かかるらしい。しかし、ハイレゾで名を上げたAstell&Kernだが、160万円もするプレーヤーが売れるのだろうか。同じデザインの専用アンプや電源は160万円には含まれておらず、全部そろえて幾らになるかはまだ分からない。

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Astell&Kernだと高級オーディオのにおいはするがiriverとなると若者向けというイメージしかない・・・・売れないと思う

ak500n

Astell&Kern AK500N

別にアンプのAK500AとパワーサプライのAK500Pが必要

AK500Nはネットワークプレーヤーだが、あとAK500Aというスピーカー用のアンプとAK500Pというパワーサプライ(電源装置)が別に用意される。それらを一体にしたデザインで作られているので、AK500N単体で購入されることはない。AK500AとAK500Pの詳細は不明だが、AK500Nだけ先に受注生産開始するというのも金持ち相手の商売としては格好良くない。

iriver製品を扱っているのはアユートという会社

ところでこの製品を販売するのはアユートという会社らしいが、かつてiriverを扱っていたマウスコンピューターはどうしたのだろう。少し調べてみた。

iriverの製品は、マウスコンピューターの子会社であるiriver japanという会社が国内販売していた。2008年頃はiriverのDAPはほとんど扱っておらず、DPF(Digital Photo Frame)がメインの製品であった。その後、2009年7月にマウスコンピューターに吸収合併され、iriverという社名は消えてしまった。マウスコンピューターは、2013年2月にiriver販売事業を子会社のエムヴィケーに移管し、同年4月にエムヴィケーとユニティという会社を合併させた。その会社が社名変更し、アユートという会社名になったという流れらしい。

Astell&Kernの最初の製品は2012年10月発売のAK100というDAP

Astell&Kernは、2014年2月に28万円もするAstell&Kern AK 240をを売り出したことで注目された。しかし、ハイレゾ対応DAPの最初の発売は、2012年10月であった。当時はマウスコンピューターが扱っており、アユートになってからAstell&Kernブランドの商品が急増しているようだ。本当のところは分からないが、Astell&Krernのイメージに合わせて販売会社をアユートにしたのかもしれない。少なくとも、Astell&Kernとマウスコンピューターの組み合わせよりはましな気がする。

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