クラウド端末となったiPod touch

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iPhoneから通話機能を省いたiPod touch

Appleは2007年9月5日(現地時間)、米国でiPodの新製品iPod touchの発売を発表した。iPod touchは6月に米国で発売したiPhoneとほぼ同じデザインの製品であり、全画面液晶を搭載、操作はマルチタッチで行なう。通話機能がない分iPhoneより薄く、厚さは8mmしかない。価格は5GBモデルが299ドル(国内:36,800円)、16GBモデルが399ドル(国内:48,800円)。

iPod touch

iPod touchは通話機能のないiPhone

iPod touchはクラウド端末に

同時にiPhoneやiPod touchで直接楽曲がダウンロードできるサービス iTunes Wi-Fi Music Storeの開設も発表された。これにより、iPhoneやipod touchは、パソコン無しでiTunesの利用が可能となるクラウド端末となった。また、楽曲のダウンロード先がパソコン以外に広がることから、iPhoneやiPod touchをパソコンに接続するとパソコンとの同期が行なわれる。この段階ではデジタルハブの中心にはパソコンが位置していることになるが、ダウンロードという部分ではパソコンの役割が大きく減少している。

当初は3G回線のダウンロードができなかった

iTunes Wi-Fi Music Storeは中にWi-Fiが入っていることから分かるように、iPhoneの場合は携帯電話回線での利用はできない。欧米では2009年1月から3G回線でのダウンロードも可能となったが、国内では2012年2月22日まで待たなければならなかった。

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